最初の1年は薬による治療で様子見

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ペロニー病は、症状の1つに屈曲ペニスが出てしまうことがあります。一番多い症状は、しこりや痛みです。しこりが出たら場所が場所だけに心配になってしまいますが、軽症でも重症でもまず一年間は、薬などで様子を見ます。薬で保存的治療を行った後、それでも変形が残る場合、手術をするかどうかを決めます。よく形成外科で皮膚のひきつれなどに使われる、トラニストが主な処方になります。肥厚性のある瘢痕やケロイドなどに使われている薬です。何故、瘢痕やケロイドに使われる薬が処方されるのでしょうか。それは、陰茎海綿体白膜という部分が、繊維化を起こししこりのように固くなるからです。このしこりを改善させるために、長年の研究でトラニストが効くことがわかってきました。

費用の安いジェネリック薬品で治療ができる

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ペロニー病による屈曲ペニスの治療には、このトラニストの処方が一般的となっています。トラニストには、速効性はなく飲み続けることで、1年後くらいには効果が出てくると言われています。効果が出るのが遅いので、他の薬と併せて処方する医師もいます。キッセイ薬品工業から出ているリザベンカプセル100㎎は、1つあたり51.2円となっています。ですが、ジェネリックだと7.7円とかなり安くなっています。処方薬を貰う際には、必ずジェネリックを選択するようにしましょう。

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